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職場崩壊を招く人手不足が理由で会社を辞められない人たち

2023年4月26日

人手不足で職場崩壊!それでも会社を辞められない?

本音を言えば、今の会社は辞めたいんだけど・・・

人手不足で辞められない!

そう思っている人も世の中には結構いたりするものです。

状況によっては、会社を辞めようと決心して退職を切り出しはしたけど、深刻な人手不足を理由に引き止められた人もいるでしょう。

また、人手不足が原因で会社を辞めたくても辞められない人の中には、こんなふうに考える人も少なくないようです。

  • せっかく今までつらい状況に耐えてきたのに、ここで自分が辞めてしまったら本当に職場は崩壊してしまうのではないだろうか?
  • 苦しいけれど今の状況を乗り越えれば、きっと報われると信じている
  • 本当は辞めたいけれど、上司や同僚に迷惑をかけたくない

上記のような思いを抱くのは、おそらく責任感の強い人だと思います。

しかし、その背景には自分に向けられる周囲の目があったりするのも事実ではないでしょうか?

言い方を少し変えれば、本当は自分の素直な気持ちに従いたいけれど、周囲の目がそれを許してくれないから仕方なく現状に耐え続ける日々を送っているというわけです。

深刻な人手不足によって仕事の負担は増える一方で、肉体的な疲れや精神的なストレスが限界に近付いている場合は、眠りにつく前にでも一度、自分の素直な気持ちと向き合ってみてはいかがでしょうか?

この記事では、人手不足が原因で会社を辞めたくても辞められない人たちが、そのままズルズルと劣悪な環境に身を置いて心身ともに消耗していくリスクと、そこから脱却するためにはどうしたらいいか?をテーマにお届けします。

深刻化する人手不足で職場が崩壊するとどうなる?

人手不足

人手不足

職場の人手不足が深刻化すると、以下のような段階を経て労働環境や人間関係が悪化し、そのままの状態が続くとやがて崩壊します。

人手不足によって職場が崩壊する原因

  1. 人手が足りない分、現場にいるひとりひとりの仕事量や労働時間が増えて多忙になる
  2. 関わる仕事が増えるため、その分、ひとりが背負う責任の範囲も増える
  3. 同時進行の仕事が増えると、注意力も散漫になってミスが起こりやすくなる
  4. ひとりの負担が増えると、肉体的な疲れやストレスが溜まりやすい
  5. 一生懸命がんばっても時間が足りなかったり、圧倒的なリソース不足で良い結果につながらない
  6. 負担だけが増える一方で、心に余裕がなくなるのでちょっとしたことでイライラしやすくなる
  7. 職場全体にピリピリした雰囲気が漂うと人間関係がギスギスしやすい状況に陥る
  8. ストレスによって精神を患ったり、体調不良を訴える人が出てくる
  9. さらに仕事の負担やストレスが増える最悪な状況に陥る
  10. 休職したり、退職する人が続出
  11. さらなる人手不足に陥り、職場が機能しなくなる(崩壊)

人手不足が深刻化すると、仕事の負担だけでなく、職場の人間関係にも悪影響を及ぼします。

一度職場の人間関係が崩壊すると、修復は非常に困難です。

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そして、深刻な人手不足によって職場が崩壊しそうになった時こそ上司の力量が試されます。

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人手不足に負けない!つらくてもがんばる人ほど注意が必要!

人手不足でもがんばる人

人手不足でもがんばる人

先ほど「深刻な人手不足によって職場が崩壊しそうになった時こそ上司の力量が試される」と書きましたが、だからといって決して気合いと根性でがんばることを奨励するわけではありません。

逆にこういった問題を気合いと根性で乗り越えようとする考え方は危険です。

たしかに逆境にもめげずに、やるべきことに注力する姿勢は立派だと思います。

逆境に追い込まれるほど燃えるタイプの人もいますしね。

しかし、それが可能なのは、あくまで心身ともに健康で負担を強いられてもリソースに余裕がある人に限ります。

そして、現状ではまだ余裕がある人でも、絶えず降りかかってくる問題に消耗し続けていると、やがていつかは我慢の限界がやってきます。

自分では「まだまだ大丈夫!」だと思っていても、ある日、突然、起き上がれなくなって無気力な状態に陥るケースもありますからね…。

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深刻な人手不足は会社側の問題

人手不足は会社側の問題

人手不足は会社側の問題

深刻な人手不足は、あくまで会社側の問題です。

人手不足によって仕事の負担が増えたり、拘束時間が長くなるのも、会社側が抱えている問題に従業員が巻き込まれているだけで、責任は会社側にあります。

そして、会社というのは生産活動をうまく機能させるための仕組みです。

人手不足によって職場が崩壊してしまうのは、会社側が上手に仕組みを回せていないということです。

会社側は社員に対して人手不足をみんなで乗り越えようと促してきますが、そもそも仕組みを構築・管理しているのは経営者であるということは覚えておきましょう。

従業員はあくまで会社と協力し合って生産活動を行う立場です。

本来であれば会社側が背負うべき責任を従業員に押しつけるというのは、ブラック企業の特徴でもありますからね。

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もしかしたら、本当は会社を辞めたいのに人手不足が理由で辞められないというのは、勤務先がブラック企業化しているからかも知れません。

たとえ入社した時はホワイト企業であっても、深刻な人手不足が続いて職場が崩壊に向かうとブラック企業化するケースも多いので、ご注意ください。

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企業側が人手不足改善に取り組んでいない場合はヤバい

先ほども触れたとおり、深刻な人手不足が続くのは会社側の問題です。

会社側としては、一刻も早く人手不足が改善するように取り組む必要があります。

しかし、残念なことに会社側の取り組みが不十分で、常に深刻な人手不足に苦しんでいる職場も世の中にはわりとあったりします。

年がら年中、人員不足に陥っている状況で、仕事の負担が大きく、労働時間が長い職場というのは、企業側が人手不足解消に向けて動いていない可能性も考えられるというわけです。

また、会社側の言い分としては人手不足解消の施策を打ち出しているけれど、一向に改善される気配がないといったケースも多いので、言葉そのものを額面通りに受け取るのではなく、状況を冷静に捉えるようにしましょう。

会社側が人手不足解消に向けて本気で動いていないような職場では、どんなにがんばって苦しい状況に耐え続けても、残念ながら報われない可能性が高いです。

このまま消耗し続ける日々を送るだけなら、できるだけ早い段階で転職活動を開始した方がいいかも知れませんね?

転職・求人サイトについては以下のページでシンプルにまとめているので参考にしてみてください。↓↓↓

転職・求人サイト一覧

人手不足から脱却できず、社員に負担を強いるような職場はいずれ崩壊に向かいます。

会社と心中するつもりでしたら、それはそれで構いませんが、今の状況がこのまま続いたらどうなってしまうのかを一度は真剣に考えた方が良いのではないでしょうか?

会社を辞める前に!

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退職後の生活費が不安でしたら社会保険給付金を申請しましょう。

失業給付は通常3ヶ月しかもらえません。

しかし、社会保険給付金は20ヶ月以上もらえる可能性があります。

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個人で給付金をフルで受給するのは、難しいかも知れませんが、その場合はプロの手を借りましょう!

給付金の受給には、プロの手を借りた方が効率的です。

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沈みゆく船から自分だけ脱出するのは気が引ける?

沈みゆく船から脱出

沈みゆく船から脱出

崩壊に向かって進んでいく会社というのは、まさに沈みゆく船です。

このまま行けばヤバいのはわかっていても、沈みゆく船から脱出できない人も世の中には多く、その原因は自分を見つめる周囲の目だったりします。

自分だけが沈みゆく船から脱出するのは、どこか気が引ける・・・という人もわりといるのではないでしょうか?

たしかに人手不足によって心身ともに苦しい状況にもかかわらず、がんばっている同僚を残して自分だけ会社を辞めることに対して罪悪感を抱く気持ちも理解できます。

しかし、先ほども書いたとおり、深刻な人手不足はあくまで会社側の問題ですし、会社に残るのも辞めるのも個人の自由です。

人手不足だからといって会社を辞めてはいけないなんてルールはどこにもありませんし、もし会社側が退職を認めないのであれば、それは日本国憲法第22条第1項に反する違法行為となります。

何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する。

引用元:憲法22条に規定する職業選択の自由について(厚生労働省)

周囲の目は一旦置いておいて、自分の素直な気持ちと向き合うといいでしょう。

もし周囲の目が気になって「自分だけ抜け駆けするのはズルい!」と非難されるのが怖くて、いつまでも経っても沈みゆく船から脱出できないのであれば、退職代行サービスを利用するという手段も有効です。

退職代行サービスに依頼したその日から出勤不要、会社の人たちとも一切顔を合わすことなく、円満退社できますからね。

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