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社内ニートは転職すべき?仕事がないつらい状況から脱出する方法

社内ニートの憂鬱!転職すべき?

社内ニートという言葉があります。

以前、仕事が退屈でつまらないという人について取り上げましたが、社内ニートの場合、仕事を与えられることもなくなり、会社では雑用をこなす程度の存在といった感じでしょうか?

当然、社内ニートは上司や先輩社員、同僚、部下などからの信頼もないため、職場では肩身の狭い思いをすることになります。

そして、一応、毎日会社には来ているけれど、雑用程度の仕事しかさせてもらえず、周囲からも疎まれる存在である社内ニートの悩みといえば、「転職すべきかどうか?」です。

大して働かなくても給料だけはもらえるといった状況と職場での存在意義を天秤にかけて「どうしよう…」と思い悩む社内ニートの方も多いのではないでしょうか?

もし現在、社内ニート状態で「転職すべきかどうか?」葛藤しているのであれば、この記事をヒントにしていただけたらと思います。

一般的に語られる脱社内ニート的な戦略については後ほど書きますが、状況によっては自分自身で解決できないケースもあるということは頭に入れておいてください。

社内ニートとは会社の中で職を失った社内失業者?

社内ニートとは?

社内ニートとは?

社内ニートという言葉ですが、もしかしたら聞き慣れていない人もいるかも知れません。

社内ニートとは一応、定職には就いているけれど会社に行っても仕事が与えられず、ニートのような状態に陥っている人のことをいいます。

社内ニートの多くは、毎日会社には出勤するけど定時までそこにいるだけで、仕事といえば雑用程度だったりします。

仕事を与えられることもなく、ただそこにいるだけなので、社内ニートの人たちは当然、職場の輪の中には入れません。

また、大した仕事をしなくても一定の給料は保証されていることもあって、社内ニートは職場の人たちから疎まれやすかったりもします。

社内ニートの中には、自分が同じ職場でがんばっている人たちの足を引っ張っていることに対して負い目を感じている人も多いようです。

とはいえ、社内ニートのほとんどは職場内透明人間に近い存在だったりするため、なかなか自分から周囲に働きかけて何かをすることが難しかったりします。

会社で孤立している社内ニートにとって職場の輪の中に入ることはひとつの大きな課題です。

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社内ニートチェックから特徴がわかる

社内ニートの特徴

社内ニートの特徴

社内ニートになりやすい人には、いくつか特徴があったりします。

とくに以下に該当する人は注意してください。

社内ニートチェック(社内ニートの特徴)

  • 楽をしたがる傾向が強い
  • 仕事をしているフリ、がんばっているフリ、忙しいフリが得意
  • 作業効率が著しく低い
  • 仕事が遅くて雑(手を抜く)
  • 責任感がない
  • 基本的に指示待ち人間(自分で物事を考えようとしない)
  • すぐに言い訳をする
  • やる気がない
  • 怠け癖がある
  • 協調性がない

上記をご覧いただくとわかるとおり、社内ニートの特徴について簡潔にまとめると、仕事における積極性がなく、責任を回避したがるといった傾向が顕著にあらわれているように思えます。

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社内ニートにもメリットとデメリットがあるけど…?

社内ニートのメリット・デメリット?

社内ニートのメリット・デメリット?

せっかく職に就いても、仕事がない社内ニートにも一応、メリットとデメリットがあります。

とはいえ、デメリットの方が多く、社内ニート歴が長くなればなるほどつらくなると思っておいた方が良いでしょう。

社内ニートのメリット

社内ニートの唯一といっても過言ではないメリットは、まさにコレ↓といった感じです。

社内ニートは会社に行って勤務時間さえやり過ごせば、大して仕事らしい仕事をしなくても給料はもらえる。

ハッキリいって会社にとっては無駄な人件費だったりするのかも知れませんが、法律的な問題もあって、たとえ社内ニートであっても会社側には人件費の支払い義務が発生します。

他にいくつか社内ニートのメリットをあげるとしたら、次のとおりです。

社内ニートのメリット

  • 仕事が楽
  • 孤立しても構わない人にとっては人間関係が楽
  • 仕事の責任を負わなくて済む
  • 鈍感な人にとっては緊張感がなくて気が楽

ただし、上記はいずれも自己中心的な考えがベースとなっているため、職場の人たちからは疎まれることになります。

つまり、主観的にはメリットのように思えても、客観的にみるとデメリットだったりするわけです。

社内ニートに大きなメリットを感じるというのは、相当神経が図太い人かも知れません。

社内ニートのデメリット

先ほども触れたとおり、一般的には社内ニートはメリットよりもデメリットの方が多いようです。

社内ニートのデメリットについていくつかあげると、次のようなものがあります。

社内ニートのデメリット

  • 社会人としての存在意義がない
  • 会社内での信用がない
  • 周囲から疎まれたり、軽蔑されやすい
  • 上司や先輩社員、同僚、後輩社員、部下からバカにされやすい
  • 職場でお荷物扱いされる
  • 愚痴や悪口の対象にもなりやすい
  • 肩身が狭い
  • 孤立しやすい
  • 自分だけがいつも暇
  • 出世できない

職場での仕事というのは、みんなで協力し合って目標を達成していくものなので、チームワークの輪の中に入れないというのは致命的です。

信用を失くし、誰も味方になってくれず、疎まれたり、軽蔑されたり…社内ニートの最大のデメリットは自分の存在価値を大きく下げることにあります。

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社内ニートを生み出す原因は主に2つ!

社内ニートが職場においてどのような存在なのか?についてはご理解いただけたと思います。

しかし、なぜ社内ニートが誕生するのでしょうか?

社内ニートを生み出してしまう原因は、主に以下の2つにあります。

社内ニートを生み出す原因

  • 自分自身の問題
  • 会社側の問題

自分自身に何か問題があって社内ニートになるのは自業自得ですが、会社側の問題によって結果的に社内ニート状態に陥ってしまう場合もあるということです。

それでは、もう少し掘り下げていきましょう。

自分自身に問題がある場合

社内ニートになってしまう原因が自分自身にある場合、以下のような問題を抱えている人も多いのではないでしょうか?

  • 著しく仕事ができない
  • 必要なコミュニケーションが取れていない
  • 仕事をサボったり、手を抜いたりして楽をしようとする
  • 自己中心的な振る舞い
  • 約束を守らない
  • 誠意が感じられない

入社した時から社内ニートというケースはほとんどありません。

上記のような行動が積み重なって、職場での評価が最低ラインに達した結果、信用を失い、次第に仕事が回って来なくなって、最終的には社内ニートになってしまうというわけです。

この場合、厳しいようですが、社内ニートになってしまったのも自業自得なんですよね…。

会社側に問題がある場合

自分は仕事に対して意欲的でも、会社側の体制によって仕事がない状態に陥って、結果的に社内ニートになるというケースもあります。

たとえば、以下のような状況です。

  • 余剰人員によって仕事が回って来ない状態
  • 社員の教育が十分にできていない
  • 職場いじめによって孤立

余剰人員とは人が余っている状態のことで、本来必要のない人が出てきてしまうため、ひとりひとりに十分な仕事が行き渡らないという現象が起こります。

余ってしまった人たちは、結果的にその場にいるだけで仕事らしいことをしないといった状況に陥るというわけです。

また、会社側による社員教育が不十分だと、いわゆる仕事ができない人をたくさん生み出してしまいます。結果的に社内ニートになる人も出てくるでしょう。

そして、最も難しい問題なのが、職場いじめによって孤立させられてしまうケースです。

上司や同僚に無視され続けて孤立してしまい、結果的に社内ニートになる人もいますからね。

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実際に仕事外しや隔離によって職場から孤立させられたという過去の判例もあります。

従業員にとって仕事が十分に行き届くように努めるのが、会社の役割だったりしますからね。

たとえ本人は仕事に対して意欲的でも、会社側の問題によって仕事が行き渡らない状態を生んでしまっては本末転倒です。

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努力して社内ニートから脱却できるのは自分に問題がある場合

社内ニートから脱出する方法

社内ニートから脱出する方法

世間一般的な社内ニートから脱出する方法は、以下のとおりです。

社内ニートから脱出する方法

  • 仕事に対して積極的になる
  • 職場の人たちをリスペクトして態度を改める
  • プライドは一旦捨てる
  • たとえ雑用でも一生懸命やる
  • 質問は具体的にする
  • コミュニケーションの機会を増やす
  • どんなに些細なことでも自分にできることはないか考える
  • 周囲を手伝う
  • 笑顔を意識してみる
  • 明るく元気に振る舞う

おそらく上記のようないわゆる対処法については、ネット上にも似たような情報が氾濫していると思います。

しかし、この方法で脱社内ニートに成功するのは、あくまで自分に問題がある場合です。

会社側に問題がある場合、残念ながら一般的に言われているような社内ニートから脱出する方法を実践しても、組織の体制を変えることは難しく、うまくいかなかったりします。

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会社側の問題によって社内ニートになってしまったら?

話を冒頭に戻しましょう。

冒頭で取り上げた「社内ニートは転職すべきか?」という問題ですが、自分自身に原因がある場合は転職しなくても、まだ改善の余地は残されています。

しかし、会社側の問題によって結果的に社内ニート状態に陥ってしまった場合、自分だけではそこから脱出するのは困難です。

この時、自分にできることは上司や会社の窓口に相談することくらいではないでしょうか?

また、一定期間我慢すれば、配置転換や人事異動などで環境が大きく変化し、新たな仕事が回ってくるチャンスも考えられます。

とはいえ、労働環境が変わって新たな仕事が回ってくるかどうかは不確実性も高く、決して期待できるものではありません。

黙ってチャンスを待っている時間が無駄に終わる可能性も十分にあるということです。

会社側が問題を放置し続ければ、いつまで経ってもチャンスは巡ってきませんし、ずっと社内ニートのまま肩身が狭い思いをしなければいけません。

そんな状況から脱出するにはスキルアップのための勉強や資格の取得など、少しでも市場における自分の価値を高めて、いつでも転職できる準備をしておく必要があります。

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今すぐに転職しなくても、社内ニートであるうちに転職ノウハウを勉強したり、情報収集はしておいた方が有利なのは言うまでもないですよね?

何事も早く行動した方が有利です。

転職・求人サイトについては以下のページでシンプルにまとめているので参考にしてみてください。↓↓↓

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会社側の問題によって社内ニートになってしまった場合は、転職も視野に入れておいた方が良いかも知れません。

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