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お局に嫌われるタイプを分析!あなたはどのパターン?

お局に嫌われるタイプ

一般的にどこの職場にもお局と呼ばれるベテラン社員(またはパート)がいるといわれています。

お局は、無駄に長い勤務経験から培った謎の存在感で周囲を圧倒し、その言動は周囲を困らせるので厄介ですよね?

お局に目をつけられたら、職場が毎日地獄と化します。

ただでさえ、日々の業務でいっぱいいっぱいですし、できればお局にはかかわることなく、平穏に過ごしたいものです。

多くの人が目をつけられさえしなければ、お局と面倒なことにはならないと考えているでしょう。

しかし、自分では大丈夫だと思っていても、なぜかお局に目の敵にされてしまう人も世の中にはいたりするものです。

いったい、どうしてでしょうか?

本人は気づいていなくても、お局に嫌われやすいタイプというのがあるようです。

この記事では、そんな「お局に嫌われるタイプ」について掘り下げていきます。

もしかしたら、あなたも自分では気づいていないだけで「お局に嫌われるタイプ」だったりするかも知れません。

職場でお局とうまくいかず、原因がなんなのかわからなくて悩んでいるようでしたら、ぜひこの記事を最後まで読んで参考にしてみてください。

お局とはどんな人なのかを知りたい場合は、以下の記事を参考にしてみてください。

お局に嫌われるタイプとは具体的にどんな人

職場でお局に嫌われやすいタイプの人とは、大きく分類すると4つのパターンがあります。

お局に嫌われるタイプ
  • 嫌われやすい基本タイプ
  • 仕事において嫌われやすいタイプ
  • コミュニケーションで嫌われやすいタイプ
  • その他

上記のタイプは、お局以外の職場の人たちにも嫌われやすい場合もあるので注意が必要です。

そしてさらに細かく分類すると、以下のようなタイプがお局に嫌われやすいと言えるでしょう。

タイプ 特徴
嫌われやすい基本タイプ 特徴
反発・反抗タイプ 指導や指示に素直に従わず、反論や意見を述べる
お局の権威に屈しない
お局の弱みを探る
テリトリー侵犯タイプ お局の業務に口を出す
お局のプライベートに踏み込む
お局の過去の栄光に無関心な態度をとる
お局の取り巻きに嫌われるような言動をとる
目立ち・脅威タイプ 若くて美人
仕事ができる
お局よりも目立つ
お局の仕事を奪う
お局より上の立場の人に気に入られている
価値観・時代錯誤タイプ お局の時代錯誤な価値観を理解しようとしない
お局と真逆の価値観を尊重して仕事をしている
職場の文化的風習よりも個人のやりたいことを尊重する
屈服・支配タイプ 積極的に行動する
周囲を仕切りたがる
リーダーシップを発揮する
自分と価値観の合わない人に対して攻撃的
仕事において嫌われやすいタイプ 特徴
無能・迷惑タイプ 仕事が雑
他者に責任を押し付ける
言い訳が得意
締め切りを守らない
報連相を怠る
非協調・悪意タイプ 会議や研修に参加しない
職場の人の悪口を言う
ネガティブ発言ばかり
自分の意見を一切出さない
プライドが高く融通が利かない
新しいことに挑戦しようとしない
成長阻害タイプ 仕事が遅い
ミスが目立つ
指示を守らない
責任感がない
積極的に学ぶ姿勢がない
コミュニケーションで嫌われやすいタイプ 特徴
無礼・非尊重タイプ お局の話を途中で遮る
お局の話を聞かない
お局の言った冗談を理解しない
お局が話している時にスマホを見たり、目をそらしたりする
詮索・ストーカータイプ お局のプライベートに干渉する
お局のSNSを監視する
裏切り・告発タイプ お局の悪口を言いふらす
お局の秘密を暴露する
お局の上司や顧客に密告する
その他 特徴
お局と共通点がない 趣味や価値観が全く合わない
話が合わず、会話が盛り上がらない
お局の過去のライバル 以前、お局と仕事や恋愛で争ったことがある
お局から恨みを買っている
お局よりも資産を持っている 副業で給与以上に収益がある
投資で資産形成している

上記は、あくまで参考程度ではありますが、できる限り詳細に分類しています。

これらのタイプは複合的に絡み合うケースもあるので、ご注意ください。

では、より掘り下げてそれぞれのタイプを解説していきましょう。

嫌われやすい基本タイプ

基本的に嫌われやすいタイプというのはお局に限らず、職場での良好な人間関係の構築が難しかったりします。

お局以外にも上司や同僚、先輩後輩にも嫌われるタイプです。

さらに詳細に分類できます。

反発・反抗タイプ

反発・反抗タイプの特徴は主に以下のとおりです。

  • 指導や指示に素直に従わず、する反論したり、意見する
  • お局の権威に屈しない
  • お局の弱みを探る

反発・反抗タイプは、正義感や責任感が強かったり、自分の意見をはっきり言う人に多く見られます。

反論や意見が正しいものであっても、お局と考え方が合わないだけで嫌われる可能性が高いです。

テリトリー侵犯タイプ

テリトリー侵犯タイプの特徴は主に以下のとおりです。

  • お局の業務に口を出す
  • お局のプライベートに踏み込む
  • お局の過去の栄光に無関心な態度をとる
  • お局の取り巻きに嫌われるような言動をとる

テリトリー侵犯タイプは、よく言えば媚びずに自分の言いたいことがいえる人です。

しかし、お局に限らず、相手との距離感を上手にとるのが苦手な傾向があるようです。

またお局の周囲の人間とも上手に関係性を築くことができず、結果的に嫌われるケースもあります。

目立ち・脅威タイプ

目立ち・脅威タイプの主な特徴は以下のとおりです。

  • 若くて美人
  • 仕事ができる
  • お局よりも目立つ
  • お局の仕事を奪う
  • お局より上の立場の人に気に入られている

目立ち・脅威タイプは、お局の嫉妬心に火をつけやすい存在とも言えるでしょう。

極端に仕事ができなくて職場で足を引っ張るタイプも嫌われやすいですが、逆に仕事ができたり、目立つ存在であってもお局の劣等感を下手に刺激してしまうため、嫌われます。

また仕事以外の要素でいえば、若さや容姿もお局の劣等感を刺激するので、嫌われる要因のひとつとなります。

価値観・時代錯誤タイプ

価値観・時代錯誤タイプの主な特徴は以下のとおりです。

  • お局の時代錯誤な価値観を理解しようとしない
  • お局と真逆の価値観を尊重して仕事をしている
  • 職場の文化的風習よりも個人のやりたいことを尊重する

お局というのは、時代錯誤的な価値観を主張したり、自分中心の文化を築こうとする傾向が強いものです。

とくに若い社員にとっては、前時代的な古臭い価値観や仕事の考え方は合わないでしょう。

しかしお局の価値観を理解しようとせずに、自分の考えを主張したり、職場でのあり方よりも個人のプライベートを優先させれば、嫌われる可能性が出てくるものです。

多様性を認め、新しい価値観を受け入れるような職場でしたら、さほど多くな問題にはならないのでしょうが、お局の影響力が強い職場の場合は、まずはお局の価値観を理解する必要があります。

屈服・支配タイプ

屈服・支配タイプの主な特徴は以下のとおりです。

  • 積極的に行動する
  • 周囲を仕切りたがる
  • リーダーシップを発揮する
  • 自分と価値観の合わない人に対して攻撃的

行動力があって、周囲を引っ張っていくリーダータイプの人は、価値観や方向性の合う仲間同士のなかでは良好な人間関係を構築して活躍しますが、お局にとっては鼻につく存在かも知れません。

また自分に自信のある人には、考え方が合わない人に対して攻撃的な態度をとる人もいたりするものです。

お局と考え方が合わない場合、やはりこういうタイプの人は対立しやすいため、嫌われるのも仕方ありません。

仕事において嫌われやすいタイプ

仕事上、どうしてもお局とかかわらなければならない人も多いでしょう。

仕事においての取り組み方が理由でお局に嫌われるタイプをいくつかに分類して説明していきます。

このタイプはお局に限らず、職場全体でも嫌われやすいので注意してください。

無能・迷惑タイプ

無能・迷惑タイプの主な特徴は以下のとおりです。

  • 仕事が雑
  • 他者に責任を押し付ける
  • 言い訳が得意
  • 締め切りを守らない
  • 報連相を怠る

無能・迷惑タイプは、一言で表すと「仕事ができない人」です。

自分でも気づいていない場合は、お局は当然、上司や同僚、そして部下にまで迷惑をかけて結果的に嫌われてしまいます。

非協調・悪意タイプ

非協調・悪意タイプの主な特徴は以下のとおりです。

  • 会議や研修に参加しない
  • 職場の人の悪口を言う
  • ネガティブ発言ばかり
  • 自分の意見を一切出さない
  • プライドが高く融通が利かない
  • 新しいことに挑戦しようとしない

会社に所属する以上、協調性は必要です。

たしかにダラダラと長いだけの会議は、無意味で時間の無駄のように感じますが、協調性がないと職場でも孤立しやすくなります。

その場を仕切りたがるお局にとって、周囲とうまくやろうとしない協調性のない人は敵視される可能性が高いといえるでしょう。

また上司の悪口やネガティブ発言ばかりの人も、職場では「うざい人」として認識されます。

こういったタイプの人は、お局以外にも嫌われるので、孤立してしまいます。

成長阻害タイプ

成長阻害タイプの主な特徴は以下のとおりです。

  • 仕事が遅い
  • ミスが目立つ
  • 指示を守らない
  • 責任感がない
  • 積極的に学ぶ姿勢がない

成長阻害タイプもいわゆる「仕事ができない人」です。

とはいえ、昔は人並みに仕事ができていた人も含まれます。

向上心のない人間は、やはり職場では戦力にはならないため、嫌われる傾向が強いです。

コミュニケーションで嫌われやすいタイプ

職場で良好な人間関係を構築するには、コミュニケーションは必然です。

会社というのは、あらゆる年代の人たちと仕事をする場なので、当然、コミュニケーション上のギャップが生じることも多々あるでしょう。

とくにお局とのコミュニケーションというのは、円滑に進めるのが困難だったり、誤解やトラブルを生みやすいのも事実です。

コミュニケーションで嫌われるタイプの人は、自覚がない場合も多く、「自分はまったく悪くないのにお局に嫌われている」と主張することもあったりします。

では、コミュニケーションでお局に嫌われるタイプには、どのような特徴があるのか見ていきましょう。

無礼・非尊重タイプ

無礼・非尊重タイプの特徴は主に以下のとおりです。

  • お局の話を途中で遮る
  • お局の話を聞かない
  • お局の言った冗談を理解しない
  • お局が話している時にスマホを見たり、目をそらしたりする

無礼・非尊重タイプは、他者との意思疎通が困難だったりします。

また本人は悪気はなく、普通に振る舞っているつもりの場合も結構あるようです。

とくに年配者の場合、会話中にスマホを見る行為に対して嫌悪感を抱く人は結構いたりします。

詮索・ストーカータイプ

詮索・ストーカータイプの特徴は主に以下のとおりです。

  • お局のプライベートに干渉する
  • お局のSNSを監視する

詮索・ストーカータイプは、粘着体質です。

お局には、年配の独身女性もわりといるようですが、本人が気にしている場合は、結婚について言及するのはやめておいたほうが良いでしょう。

またお局のSNSをくまなくチェックしていたり、一歩間違えばストーカーになってしまう危険もあります。

社内ストーカーについては以下の記事で取り上げているので参考にしてみてください。

社内ストーカー
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裏切り・告発タイプ

裏切り・告発タイプの特徴は主に以下のとおりです。

  • お局の悪口を言いふらす
  • お局の秘密を暴露する
  • お局の上司や顧客に密告する

お局の悪口を言いふらす行為は、お局にとって都合の悪いことです。

また、秘密を暴いて匿名の掲示板やSNSに投稿する人も昨今ではいるようですが、お局にバレたら敵対します。

上司や顧客への密告も、たとえ事実を訴えたとしても、それはお局にとっては単なる裏切り行為です。

もしかしたらこのタイプが一番、お局にとっては許せない人かも知れません。

その他

最後にその他のタイプについて軽く言及しておきましょう。

お局と共通点がない

お局と共通点がない場合、嫌われるというより「つまらない人」として認識される傾向が強いです。

共通点がないため、話題もなく、お互い退屈なため、攻撃対象にもなりにくい反面、無視される可能性が出てきます。

過去のライバル

過去にお局と仕事や恋愛で争った関係だったり、何かしらの因縁がある人は、現在でも嫌われていると考えた方が良いでしょう。

もしかしたら過去の出来事を根に持っているかも知れませんからね。

お局よりも資産を持っている

昨今では副業を認めている企業も増えています。

なかには副業で会社の給与以上を稼ぐサラリーマンもいるようです。

また、不動産投資や株式投資、FXなどで稼ぐ人もいるでしょう。

お局に限らず、お金についての話は会社では、どうしても相手の劣等感を刺激してしまう可能性があります。

とくに劣等感の強いお局は、自分よりも格下の人間がお金を稼いだ自慢話をしていると歪んだ受け取り方をして、ヒステリックになってしまう傾向が考えられます。

お局に嫌われる理由はこの2つが基本要素

お局に嫌われやすいタイプの人が実際に嫌われる理由は、大きく2つ考えられます。

お局に嫌われる理由
  • 価値観の相違
  • 劣等感の刺激

上記の2つと合わせて、お局の特徴としっかりと把握しておくと良いでしょう。

それぞれのお局に嫌われる理由について、もう少し掘り下げていきます。

価値観の相違

お局の多くは、伝統的な価値観や固定観念が強く、多様性や新しい考え方を否定するケースも多いようです。

とくに若い世代とは、良くも悪くもジェネレーションギャップが生じやすく、自分が正しいと強く思い込んでいるお局とは価値観の相違が大きくなってしまいます。

精神的に成熟しているベテラン社員でしたら、若い世代特有の価値観にも理解を示し、歩み寄ることができますが、お局の場合、価値観が真逆だと対立しやすくなるため、結果的に嫌われる傾向が強いと言えるでしょう。

劣等感の刺激

お局が支配的であるのは、現在はどうであれ、過去に活躍していたであろう時代の栄光が影響しているように思えます。

今よりも過去の栄光に執着しているお局の多くは、劣等感が強く、他者の成功や幸せを妬む傾向が強いです。

若さや美貌、仕事ができるアピールは、そんなお局の劣等感を強く刺激します。

お局にとって、劣等感を刺激する存在は不快であり、攻撃の対象となります。

当然、嫌われる可能性も高いと言えるでしょう。

職場でお局に目をつけられないようにするには?

職場でお局に目をつけられなければ、厄介事に巻き込まれる確率も低くなります。

そのためには、職場での立ち回り方に気をつける必要があります。

とくに注意すべき行動は以下のとおりです。

お局に目をつけられない行動

  • 目立たない
  • 距離を保つ
  • 仕事で下手に刺激しない
  • 周囲に助けを求める

では、上記について掘り下げていきましょう。

目立たない

良くも悪くも目立つということは、それだけお局に自分の存在を認識されやすくなるということです。

お局に目をつけられないためには、できるだけ目立たない方が良いでしょう。

とはいえ、職場での存在感を消すというわけではなく、お局の前で控えめな自分を演出すればOKです。

また、この場合の「目立たない」というのは、仕事面だけではなく、普段の言動や見た目も含まれます。

仕事面では、優秀で目立つ人も無能で目立つ人も両方、お局に目をつけられるリスクは高いです。

距離を保つ

お局に目をつけられないためには、一定の距離を保つのが効果的です。

しかし、お局側からこちらに近づいてくるケースもありますし、職場によっては距離を保つのが難しいこともあります。

できる限りで構わないので、お局とのプライベートな付き合いを避けたり、他人の悪口や社内の噂話には加わらないようにしましょう。

会話は必要最低限のみに留めておくのが理想的です。

仕事で下手に刺激しない

お局は、自分なりに仕事上のこだわりを持っていたり、プライドが高かったりします。

お局にとって仕事上、脅威と認識されないように下手な口出しや反論は、避けた方が無難です。

仕事ができすぎても、できなすぎてもお局の感情を刺激してしまうので厄介ではありますが、反感を買うようなアプローチの仕方や言動に気をつければ大きなトラブルは回避できます。

たとえばミスをしても言い訳せずに素直に謝罪して、改善に務めるといった常識的な振る舞いが重要です。

周囲に助けを求める

お局の影響力が強い職場では、それだけお局の存在に嫌悪感も抱いている人もいたりします。

一緒になってお局の悪口や愚痴を言うケースも多いようですが、それよりも助け合うことが重要です。

お局から理不尽な要求や嫌がらせを受けた場合は、とくに周囲に相談できる仲間の存在が重宝しますからね。

すでに職場でお局に嫌われている場合はどうすればいい?

お局に嫌われるタイプとその理由、お局に目をつけられない対処法について解説してきましたが、一通りやってみて、それでも嫌われている場合はどうしましょう。

一番オーソドックスなのは、お局の上司や人事部への相談です。

また、お局の行為がいわゆる職場いじめに該当する場合は、きちんと対策する必要があります。

職場いじめの対策については、以下の記事を参考にしてみてください。

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職場からお局さえいなくなれば、人間関係も良好だという人も当然いると思います。

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もしお局に復習したいなら、こちらの記事の内容は役に立つかも知れません。

とくに女性社員で女性が少ない職場で働いている場合、同性同士ということもあり、どうしてもお局に目をつけられやすくなります。

お局の存在が強いストレスとなるようであれば、退職も視野に入れるケースも出てくるでしょう。

実際にお局の存在に悩んでいるOLは、わりといるようです。

お局との関係に思い悩んでいる女性は、以下の記事を参考になるかも知れません。

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